2013年12月13日金曜日

第28話 三線と漢字検定1級の話題




平成2512月11日(水)の話し。

 今日は、晴れ

 昼は職場の隣の家で、ストーブを焚きながら三線の練習をした

 つぃんだら節 だいぶ慣れて来た

 久場山越路節 これも慣れて来たが歌詞当てがまだ上手くいかない

 越城 石ぬ屏風  たらくじ  やらないと。忘れてしまう。

 夜は、今、マイブームの漢字検定のお勉強。

 今日も新しい勉強方法を発見したよ。
 漢字検定1級 範囲は実は膨大なのではないかな。
 漢字検定の辞書一冊といっても過言ではない。辞書に「1」と書かれているが、これが漢字検定1級の範囲である。つまり全部なのだ。準1級の10倍は軽くあると思わなければならないだろう。

 どうやれば良いか。問題集の問題をして辞書を引いて書き留めているが、この時に、合わせて、その見開き2ページの漢字にすべて目を通す。特に、「1級」「準1級」の漢字には目を通すと良い、ということに気がついた。さっと読んで、漢字を書き取る。それで良い。

 辞書は全部で約1600ページ。辞書1冊が範囲でも、この作業を800回やると終わる。今、読み取りの
をやっているが、読み取りだけで13章ある。


 1章に48個問題がある。故に、読み取りを全部すると、約400問。約800ページに当たる事になる。これで約半分である。

 問題集は、他に書き取りやら反意語やら、四字熟語があるので、全部やるとほぼ辞書1冊を見られる事になるのではないかな。

 
 今日は日本酒1合を燗をして飲んで寝る。









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